ANGKOR WAT TRIATHLON ORGANIZING COMMITTEE

ANGKOR WAT TRIATHLON ORGANIZING COMMITTEE

ATOC-JAPANでは、ボランティアスタッフを募集しています。

ATOC-JAPANでは、ボランティアスタッフを募集しています。
経験や特別な技能、資格は問いません。
ATOC-JAPANの活動を覗いてみてください。

なぜトライアスロン?

トライアスロンは、水泳・自転車・ランニングの3種目を連続して行うことから、
ハードなスポーツの代名詞として「鉄人レース」の愛称で親しまれています。

ハードさの反面、楽しく、挑戦し甲斐のある、有意義で楽しいスポーツとしても知られています。
トライアスロンは、大変魅力的なスポーツですが、世界規模で見ますと、トライアスロン大会を開催できる環境は意外に少ないことに驚かされます。 なぜなら、スイムでは、「病原菌のいない、汚染されていない、きれいな水」が求められますし、 自転車では、タイヤの細いロードバイクで、時速40キロもの高速で走ってもパンクしない「整備された道路」が必要だからです。

ところで、世界の飢餓人口は遂に10億人を突破しました(国連食糧農業機関(FAO)、アジア・太平洋地域;6億4,200万人、サハラ以南のアフリカ;2億6500万人)。 そのうち、毎年150万人以上の子どもの生命が、水の汚染や基礎的衛生の欠如により失われています(国連児童基金(Unicef))。

そのような地域では、「『安全な水』を如何に供給していくか。」が重要なテーマの一つと言われています 換言すれば、「安全な水」をつくり、かつ緊急搬送可能な「整備された道路」を確保すること、が重要なポイントとなります。

私たちは、開発途上国において、トライアスロン大会を開催することを通して、「安全な水」(スイム)と「整備された道路」(自転車)の普及を行い、これによって、より多くの人々と一緒に、「安全」と「平和」の尊さを享受していくことを目指しています。

ATOC-JAPAN(エートック・ジャパン)とは?

【ATOC、ATOC-JAPANの意義】

ATOC-JAPANとは、ANGKOR WAT TRIATHLON ORGANIGING COMMITTEE(=ATOC)の日本支部です。

【ATOCの構成員】

ATOCは、カンボジア王国オリンピック委員会、カンボジア王国観光省、アンコール遺跡群維持管理機構、カンボジア王国シェムリアップ州、カンボジア王国トライアスロン協会、及び、日本の企業である、SEITOKU株式会社、の6団体によって構成される、任意団体です。(政府系機関が8割を占めますので、non government、即ちNGOではありません。)
ATOCは、カンボジア王国の閣僚評議会の決定により、フンセン首相を始め、全ての大臣が承認するカンボジア王国で最も権威のある団体の一つです。

【ATOCの活動】

ATOCは、カンボジア王国の政府系機関5団体と、日本の民間企業1社が、それぞれの得意分野を活かして責任を分担しつつ、協力協働しながら、「トライアスロン大会の開催」に留まらず、「社会問題の解決を目的とする様々な活動」を行います。
ATOCの活動は、「民間企業が主体となって、政府系機関と共に、ソーシャルビジネスを共に前進させ、より効果的に、社会問題を解決していく。」という、これまでソーシャルビジネス業界にまったく存在しなかった新しい事業形態です。

【ATOCの目的】
ATOCの目的は、次の5つです。
 (1)  アンコールワット国際トライアスロン大会の運営
 (2)  カンボジア王国のスポーツレベルを国際レベルに向上させること
 (3)  世界中の人々の心身の健康、および国際交流の促進
 (4)  カンボジア王国を始め、世界中の社会問題の解決の促進
 (5)  カンボジア王国における観光・文化資源の活用および外国投資の奨励を通した経済発展の促進

【ATOC-JAPANとは?】
ATOC-JAPANは、ATOCの構成員であるSEITOKU株式会社が発起人としてスタートした任意団体です。
無給の「ボランティアスタッフ」と、フルコミッションの「ワーキングスタッフ」で構成されています。

ATOC-JAPANの活動

ATOC-JAPANの活動

ATOC-JAPANボランティアスタッフ募集 〜その1「水の浄化」〜

【水の浄化】

第1回アンコールワット国際トライアスロン大会が、2011年1月10日に開催されます。
第1回大会の最大のテーマは、スイムコース:西バライ湖の「水の浄化」です。

アンコール王朝は、当時世界最高水準の治水技術などで、繁栄を謳歌したと言われていますが、その高度な治水技術の象徴が西バライ湖にあります。 即ち、西バライ湖は、長さ8キロ、幅2キロの広大な人工の水甕で、雨季に水を溜め、乾季の水不足の時期に放流して田畑を潤すことを目的に造られました。 西バライ湖からの豊富な水供給によって、アンコール王朝は、安定的な食糧生産が可能になり、栄華の礎が築かれました。

第1回アンコールワット国際トライアスロン大会のスイムコースは、その西バライ湖で開催します。 西バライ湖は、普段はカンボジア人の水浴場として賑わっていますが、カンボジア以外の外国人にとって、水質面で、多少の抵抗を感じることは否めません。

そこで、第1回大会までに、西バライ湖の一部を区画して、「湖の水の浄化」を行います。
これは、カンボジア王国の歴史に名を刻む事は勿論、増加し続ける世界の水需要を解決へと導く、ビッグプロジェクトです。

ATOC-JAPANでは、この「水浄化」プロジェクトに一緒に取り組むボランティアスタッフを募集しています。 学生、社会人、定年退職後の壮健者、資格・経験、専門的知識の有無は問いません。 内容は、通訳・翻訳、日本国内でのマーケティング、西バライ湖での浄化区画割り、資材の調達、機材の設置、試験施工のデータ収集、本施工、機材の回収、浄化技術の農村部への普及、その他水の浄化に関する全ての業務です。但し、出来る範囲で関わって頂ければ結構です。

※「水の浄化」は、「不純物の含まれた西バライ湖の水」に「納豆菌を応用した人体・自然に無害な粉」を入れて攪拌し、「不純物と粉が組み合わさった沈殿物」と「安全な水」に分離するという方法で行います。

ATOC-JAPANボランティアスタッフ募集 〜その2「道路の整備」〜

【道路の整備】

道路の整備 「水の浄化」は、「不純物の含まれた西バライ湖の水」に「納豆菌を応用した人体・自然に無害な粉」を入れて攪拌し、「不純物と粉が組み合わさった沈殿物」(以下、「残滓」と言います。)と「安全な水」に分離するという方法で行います。 これに類似した技術は多数ございますが、その多くは残滓を放置、又は産業廃棄物として処分しているのが現状です。
ATOC-JAPANでは、今まで利用方法がなかった残滓を完全に利用し、これを使って、未舗装道路を、舗装道路に整備していきます。

具体的には、残滓に、「現地の土」と、「人体・自然に無害な液体(土壌凝固剤)」を混ぜて攪拌し、それを道路に敷くことで、アスファルト以上に強度の高い道路をつくっていきます。 これまで舗装道路の主役だったアスファルトは、原油の精製物ですので、地球温暖化防止・ヒートアイランド予防の観点から、大至急、非アスファルト系の材料への転換が求められています。 また、世界の深刻なゴミ事情や大量生産・大量廃棄への反省から、完全リサイクル・ゼロエミッションへの機運が高まっています。

今回、ATOC-JAPANが行う「道路整備プロジェクト」は、「安全な水」を作る過程で生まれた廃棄物を原材料の一部とし、しかも非アスファルト系の舗装ですから、温暖化対策・ゼロエミッション・持続可能性に合致したものであり、開発途上国での舗装工事の歴史の転換点となるビッグプロジェクトと言えます。

ATOC-JAPANでは、この「道路の整備」プロジェクトに一緒に取り組むボランティアスタッフを募集しています。 学生、社会人、定年退職後の壮健者、資格・経験、専門的知識の有無は問いません。 内容は、通訳・翻訳、日本国内でのマーケティング、水の浄化の過程で発生した沈殿物の回収・運搬、道路の整備、沈殿物と土と液体の攪拌、その他道路の整備に関する全ての業務です。 但し、出来る範囲で関わって頂ければ結構です。また、水の浄化と一緒に関わって頂くことも出来ます。

ATOC-JAPANボランティアスタッフ募集 〜その3 教育〜

【教育】

20世紀後半、カンボジアでは長く激しい内戦が続き、多くの学校が破壊され、国全体の教師の7割が殺害されるなど悲しい歴史がありました。 内戦が終結してから10年以上が経過した現在、多くの国際機関やNGOの支援により、カンボジア全土で学校が建設され、教育事情は大きく改善されました。

これに伴い、教育に関するニーズは、≪学校の建設(ハコモノ)≫といったハード面から、≪教育内容や教師・教材・施設の維持管理の充実(ナカミ)≫といったソフト面へと、シフトしつつあります。 しかし、ハード面からソフト面への移行は、スムーズに進んでいないのが現状だと言われています。 これは、「ハコモノ」造りには、外国から多くの資金が集まりましたが、「ナカミ」の充実には、外国からあまり資金が集まらないことが原因のようです。

その結果、現在のカンボジアの教育の現場でよくみられる光景は、
学校はある、だけど、 といった現象です。

ATOC-JAPANでは、教育改善の鍵は、「生徒の『保護者』の『収入の向上』と『収入の安定』」にあると考えています。 一見すると「教育」とは全く関係のない「保護者の収入」こそが、教育の鍵だと考える理由は、ソフト面の充実には、ハード面のように一時に高額の資金はかからないものの、数十年に渡って継続することが必要なので、「支援」には馴染まず、むしろ「自主的運営」による事が、カンボジアの現状に鑑みるとベストな選択ではないかと考えられるからです。
そして、「自主的運営」の基盤は、『生徒の保護者』の『収入の向上』にあり、それが一時的ではなく、ある程度継続的に「安定」していることが必要であると考えられます。

そこで、ATOC-JAPANでは、西バライ湖の浄化で活躍した、納豆菌を応用した日本の技術を、カンボジア人向けにビジネス化し、この水ビジネスを通して、農村部の貧困層の収入(月収50ドル程度)を2倍以上(100ドル以上)に向上させることを目指しています。勿論、貧困層は、収入の向上に留まらず、安全な飲料水により、健康面・衛生面の大幅な改善が期待できる事は言うまでもありません。 安定的に収入が向上した上で、1家族1ドルずつの月謝を払って先生を雇用し、日本の技術でビジネススクール(語学・コンピューター・現代社会・環境など)を運営していきます。

ATOC-JAPANでは、カンボジア人の水ビジネスをサポートすると共に、カンボジアの教育のソフト面の改善、教育内容の研究を一緒に行うボランティアスタッフを募集しています。

ATOC-JAPANボランティアスタッフ募集 〜その4 ツアー・交流〜

【ツアー】

ATOC-JAPANでは、「開発途上国の人々と、私たちが、楽しく交流するだけで、飢餓・貧困などの多くの社会問題が改善の方向に向かう。」
と考えています。
そこで、旅行会社と協力して、カンボジアを再発見できる様々なツアーや、交流できる機会を企画しています。

Ex. 社会派系ツアー訪問先

【スポーツ系ツアー訪問先】

メコン河ラフティング
世界遺産でトレイルランニングorハイキング
世界遺産でロッククライミング
カンボジアで唯一世界標準のゴルフコースツアー
激レア★ダイビング&フィッシング シアヌークビル(現地でのCカード取得も可)
現地の子ども達とスポーツを楽しもうツアー

【ディープ系ツアー訪問先】

ガイドブックに載っていない最新のカンボジア

【コミュニティ】

ATOC-JAPANでは、東京で第1、第3日曜日、大阪で第2、第4日曜日に、 ボランティアスタッフが集まる機会を設けていきます。

シェムリアップのゲストハウスのように、ボランティアスタッフだけでなく、 カンボジア好きが気軽に集まることが出来るようなスペースを作っていきます。 ATOC-JAPANでは、様々なツアーを企画・立案し、カンボジアと日本の交流をより盛んに行うことを目指しすボランティアスタッフ、コミュニティを運営するボランティアスタッフ、コミュニティが集まるスペースを提供してくれるボランティアスタッフを募集しています。

スタッフ応募・お問合せ

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